空手と合気道の違い!実践や効果は習うならどっち

中国武術と合気道を学ぶアラフォーの筆者が比較してみました。

いきなりですが、人生の中で一度は護身術を習いたいと思ったことはあるのではないでしょうか?

私自身は、社会人になってから会社の同僚に因縁をつけられて、殴られた事があります。

いわゆる元ヤンキーといわれる感じの奴でした。
みぞおちをグーで殴られ、膝から崩れ落ちてしまいました。

 

その場は、相手も私が崩れ落ちたのを見て気が済んだのか去っていきました。

しかし、私には相手に対する怒りと自分自身に対する情けなさが残りました。

これが、10代だったこともあり、護身術を習いたいと思った理由でした。

その後、その同僚は、どこかでまた喧嘩沙汰を起こしたらしく結局、会社を退職してしまいました。
しかし同僚は居なくなったものの、強くなりたいという思いは変っていませんでした。

沖縄空手も合気道も本当はこんなに強かった (達人シリーズ)
沖縄空手も合気道も本当はこんなに強かった (達人シリーズ)

合気道と空手の効果

そんな中、残業が多いのが嫌で前職を辞めて、残業の少ない仕事に転職しました。

平日でも時間に余裕が持てるようになり護身術を学ぶことにしました。

空手に対しては痛いとか、スパルタ感が強かったので合気道を習い始めました。

空手と比べるともっと近い間合いで、手首を掴まれた時の返し技とか、短刀で突いてきた時の対処方法、後ろから抱きつかれた時など想定した対応法が有りました。

力のベクトルをずらしたり、力点を意識する箇所を変えるだけで小さな力でも力の強い相手を投げる事ができました。

私は、初め弟子が手を抜いてわざと転げているのか思っていました。

しかし、私が実際に力を入れて我慢しても簡単に転がされるてしまうのが印象的でした。
(一部、形だけまねた合気道を教える方もいますので注意が必要です。

自分が実際にワザを受けて我慢出来ないものが判断基準になるかと。)

 

SPONSORED LINK



 

合気道に物足りないもの?

先に攻撃する攻撃ワザが少ないのと、殴られた時の耐性や蹴りワザが少なかったので空手にも興味を持つようになっていきました。

たまたま整体のセミナーで知り合った方と意気投合し友人となりました。
その方は極真空手キックボクシングをやっているということで色々と教えてもらいました。

友人のススメで腕や、足、腹を殴ったり、蹴らせて体に耐性をつける練習をしました。

これは殴られるのが恐かった私には、心理的に有効でした。

以前ならガンを飛ばしてくる奴らに対して、心理的に動揺し目線をそらせていました。

しかし今は殴られるのが恐くなくなったので、冷静に相手の体格や人数を計算しています。
(何を持っているかわからないので、注意が必要ですが)

 

空手空手と合気道の違いのまとめ

筋トレや突きや蹴りの数練習、組手を行うので即効性があります。

組手をやる事で、間合いやカウンターを仕掛ける隙など見極める力が付いくる。

また、実践でK-1スタイルでくる相手に合気道で対応するには、少し難しい。

しかし年齢とともに筋力が低下するので長くは続けられないかと思います。

体格に差がある場合は、急所や蹴りワザ、カウンターなど技術力が必要。
合気道
タイミングや意識する場所などコツを習得すれば年齢がいっても続けらる。
スタミナはあったほうがいいですが。試合が無いところが多く自由組手形式の練習が不足。
(正しい理論、コツを伝えられる人が少ない?形だけの指導者も多い)

女性が護身術を習うとしたら筋力に頼らない合気道をお勧めします。
正しい理論とワザを習得すれば、大人の男でも投げれます。(習得するのに時間がかかりますが)

空手と比べ接近戦で掴まれたり、押さえ込まれた時に対処方法が多く適している。

 

実践性を考えると

空手の間合いは、比較的遠く、合気道の多くの技は、接近戦用(関節技)なので間合いをつめる必要アリ。

間合いを取られたままだと空手が有利かもしれません。
また年齢とともに、衰える筋力や体力をどうカバーするか?

.
実践で参考になりそうな動画


ちなみに、空手は元々中国の南方の拳法が元になっているそうです。
合気道は大東流合気柔術という日本の古武術が元になっています。

大東流は、会津藩の御留武術でしたが明治時代に武田惣角により広めれました。
弟子には、植芝盛平(のちに合気道を創始する)、堀川幸道、(弟子の岡本正剛が有名)等有名な方がいます。

関連記事

合気道の各流派の違いや特徴

植芝盛平が創始した合気道ですが現在では塩田剛三はじめ多くの高弟が独立し諸会派を設立しています。
諸会派の中でも規模の大きい団体について、違いや特徴について書いてみました。

 

【SPONSORED LINK】

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ