チクングニア熱とは?症状や対策ヒトスジシマカ経由

昨年は、代々木公園でデング熱が流行しましたが
新たに、警戒が必要といわれるのが、チクングニア熱

チクングニア熱とは

チクングニアウィルスを持った蚊に刺されることで
感染する感染症です。

もとは、猿などの動物が病原体を持っていると言われています。

それを刺したが蚊が感染して
更に、人を刺すことで人に感染する。

MERSのように人から人感染することはない
あくまでも、蚊を経由して人に感染する。

蚊は主に、ヤブカ属のネッタイシマカヒトスジシマカなど
日本では、ネッタイシマカは生息してないそうです。

 

ヒトスジシマカ

ちなみに、ヒトスジシマカは

沖縄から東北まで生息が確認されており、
北限は秋田県と、ほぼ本州には生息しています。

蚊が越冬はしないので1年で全て、
ウイルスは死んでしまうそうです。

 

症状や潜伏期間と対策

蚊に刺されてから、3日から12日潜伏期間があり
40度近い高熱発疹関節痛が数週間も続くという。

また、症状が回復しても関節痛や
圧痛などの症状が続くことがある。

現時点では、予防接種は無いそうです。
ワクチンは現在開発されてないので発熱などの対処療法しかない。

予防対策として、蚊に刺され無い事
最も重要になってきます。

流行地域に行かれる方は要注意。

また、流行している地域から来た
旅行者経由で広がる場合もあるので、
蚊には要注意です。
虫の侵入を防ぐ 蚊帳 カヤ【四角タイプ】夏の虫除け 節電 に
虫の侵入を防ぐ 蚊帳 カヤ【四角タイプ】夏の虫除け 節電 に

 

流行地域は

アフリカ、インド、東南アジアなどの
熱帯亜熱帯地域を中心として流行していたが
最近は、中南米の各地に拡大を続けている模様。

東南アジアならベトナム、ラオス、ミャンマー、
マレーシア、カンボジア、フィリピン、インドネシア
で既に、流行の報告がされている。

温かい地域は、ほぼ全滅?

また、日本でも
デング熱の時は代々木公園に東南アジアの
旅行客が多く集まっていて、そこから蚊にウイルスがうつり。
それが原因とも言われているので気をつけたい。
 

SPONSORED LINK



 

日本で流行?予防対策

草や緑の多い場所に行く時は
長袖や長ズボン及び靴下など、皮膚の露出避ける

虫除けを適切に使用する。

蚊の繁殖を防ぐため、鉢植えの皿に溜まった水や
タイヤ、空き缶、に溜まった水などを放置しない。

蚊が室内に入らないように、窓を網戸や、エアコンにする

扇風機などの風を利用すると蚊は飛べなくなり、近寄れない。

 

年別患者の報告数

2012年3人
2013年4人
2014年5人
2015年4人(6月現在)

とあまり、報告は無いので大丈夫そうですが
デング熱の例もあるので、都心部で流行ると
多くの感染者が出る可能性が高いです。

 

【SPONSORED LINK】

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ