ナンバ歩きの効果!膝痛負担が減る疲れない歩き方

健康ブームでウォーキングが一般的になっていますが
歩き方が、膝を痛める原因になっているかもしれません。

ナンバ歩きと、普通の歩き方の差を知れば
膝への負担を減らせ疲労もへる理由がわかります。

約20%の疲労度を減らせるといわれる
そのナンバ歩きが最近見直されています。
「ナンバ歩き」で驚異のカラダ革命―古武術の動きが、頭とカラダを劇的に進化させる! (Rippu best mook)

ナンバ歩き」で驚異のカラダ革命―古武術の動きが、頭とカラダを劇的に進化させる!

ナンバ歩きとは

ナンバ歩きとは、江戸時代以前では
一般的な歩き方だったといわれています。

現在の歩き方(足と手を左右反対に前に出す)では
体をネジル歩き方になるので、当時の服装の着物や帯
が歩いている間にほどけてしまいます。

それに対して、ナンバ歩きでは、同じ側の足と手
前に出るのでネジレが少なく、着物もほどけない。
なので、庶民にも広まっていたといわれています。

ただ、色々な見解があり伝統芸能(歌舞伎や武道など)だけとの
見解も有ります。

しかし、明治以降に日本が西洋の文明に追いつこうとして
西洋から多くのものを取り入れることで、この身体文化が次第に
忘れ去られる形となりました。

主に、西洋の軍事教練を取り入れたときに
手足を左右反対に前にだす行進を教え
後に、学校教育でも教育されるようになり
忘れられていく原因になったようです。

 

ナンバ歩きの仕方

こちらの動画が参考になります。



 

膝痛が減る理由

なぜ、ナンバだと膝痛が減るのかを
普通の歩き方と比較していくとわかり易いです。

 

普通の歩き方

普通は、膝が伸びて踵から着地します。
これは、着地の衝撃を膝で受けるので
膝への負担になります。

 

それに、比べナンバ歩きだと

 

ナンバ歩き

膝を少し曲げて、足裏全体で着地してるので
膝への負担も大きく減り全体で着地の衝撃を受けています。
しかも、上半身の手の動きが連動が取れるのです。

どういうこと?かというと、
普通の歩き方では、上げる足下げる手が邪魔をします。
つまり、足を上げる動作に上半身(肩など)の筋肉を使えない。

ナンバ歩きでは、上げた足肩が連動して上半身の筋肉を使いやすい。
単独の筋肉よりも、肉体的な疲労度が減るということです。

 

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その他の効果まとめ

膝痛負担など以外にも、スポーツの世界で
取り入れられています。

いぜん有名になったのは、バスケットボールです。
ナンバを取り入れることで、動きを相手に読まれない
フェイントなど動作を瞬時に行えるので
効果的だといわれています。

陸上競技でも、ナンバを取り入れたトレーニング法で
話題になっていました。

最近は、あまり見ませんが古武術で一時話題になった
甲野善紀先生が元で多くのスポーツで取り入れられたようです。

 

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